マツダ CX-8 左後部修理例
左クオーターパネル、リアバンパーの修理を行います。
ダメージ部をダブルアクションサンダーと手研ぎファイルを使用して平滑に研ぎ出しました。
鉄板部のキズが深い部分はベルトサンダーを使用して傷の奥まで錆を落とします。
マスキングを行い、樹脂部にはPPプライマーの塗布を行いサフェーサーを塗装する準備が整いました。
サフェーサーが入りました、加熱乾燥を行った後にサンディングを行います。
ボディーとバンパーはクリアーが違うので先にクオーターパネルの塗装を行いました。
バンパーは柔軟性のあるバンパー仕様のクリアーを使用します。
兼ねる乾燥後、組付け、ポリッシングを行い完成しました。
この度はI様 誠に有難う御座いました。
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