右後ホイールハウス周り部分のキズの修理 3
ポリパテの整形を終え、サフェーサーを吹くためのマスキングを行いました。
サフェーサーを吹き、砥ぐことにより整形の精度を高めます、ホイールハウス内側も防錆のため処理しました。
サフェーサーを砥ぎ、その周りを塗装の密着が高まるよう足付け(表面を細かく砥ぐ)して、塗装のマスキングをしました。
塗装作業が行いやすくするためリヤドアを取り外し、クォーターパネル同様サフェーサーを砥ぎ、足付けしてマスキングしました。
リヤバンパーはキズが浅かったので砥ぎならして、足付けして塗装します。
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